ようやく梅雨が明けた日の大葉。
今年は虫に食べられてしまったり、 太陽に会えない日が多くて、過酷 ではあったのに、残された葉っぱ は、一生懸命に光合成をして少し ずつ、大きくなった。 梅雨明けの朝、強い太陽の光を 浴びながら、ここからですから ね、と張り切っている様だった。