かていを味わうということ

2018年1月3日 | 日々の味わい |

元旦の朝に立ち上る湯気は、
何となく特別な感じがする。

大きなお鍋、セイロに飯台が並ぶ
静かな台所で、まだまだお赤飯の
段取りが身についていないなぁと
私は思い、今年は炒り鶏煮の味が
1度で決まったと母上は上機嫌で
あった。
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お雑煮を頂きながら、アレコレ確認をする。
そして後は、みんなでみんなの好物を作る。

一緒にパエリアを作っていた時に、そばにあった
自然薯を大きな生姜だねと言ってしまった甥っ子氏
に、やってみる?と聞いたら頷いたので、お任せし
てみたら、えーコレ、こんナーとか言い出したので、
代ろうか?と言ったら一応男子ナンで!と頑張った。

ナイスファイトだったよ、甥っ子氏!

姪っ子がやっぱりウチ、アレ食べたい
と言いだして、ペペロンチーノで〆た。

そんなベツバラあったの?姪っ子よ!

食後、冷蔵庫から紅茶のゼリーを取り
だすと、幼い頃と同じ顔をして頷いた。

今年もみんなで作れたことを母上が一番
喜び、カメラがダウンしてしまったこと
を一番残念がっていたようだった。

多国籍に老若男女よく作り、
よく食べたお正月だった◎

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