ひときわ

2014年1月3日 | 日々の味わい |

年末年始の空は、とても
澄んで、キレイだった。

仕事納めの日に、ウチの小さな
ベランダから大きなオリオン座
が見えたのには、驚いた。

空からおつかれさま☆と言われた
ような気がしてとても嬉しかった。

そもそも東京は、明るすぎるんだよ・・・
明るすぎるから、色んなものが見えに
くくなってんじゃないの?とか思った。

そういえば休みの日に街中に出かける
気がしなくなったのは、歳のせいかな?

空や木々をゆっくりと眺める時間
をカラダやココロが欲しがるから
ヒマがあれば、そうしていたい。

今すぐにたっぷりとそんな暮らしを
する訳にはいかないから、今年も
あいまあいまに上手くそんな時間
を挟んでいこうと思う。

東京にも思いのほか良い場所がある。

冬の散歩は、寒いけど、空の青や、
水の音や、鳥達の声が一際沁みる。

幻の青い鳥?カワセミをこんなに
近くで見たのは、初めてだった。


やさしい目をした老紳士が、今日はねぇ、
あそこにいるよ!と小声で教えてくれた。

そして高いトコロにいる白鷺も初めて見た。


飛び立つときの姿は、ひときわ美しかった。


カモ達が何を食べているか何時も気になる。


夕暮れ時には、鳥たちもみんなお家に帰る。