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2013年6月2日 | 日々の友 |

小さくなるまで待つ・・・

と、書店で呟いていた私を
母はいじましく思ったのか?

チラリとテレビに映ったその人
について私が思うところを話し
たからなのか?

アレ買わないでいいわよと
私より先に母が読んでいた。

小説ってやっぱり面白いわねぇ
と言って、何故か今は漱石全集
をお読みになっている。

遠い昔に星になった母の兄さん達
の書棚にあったアレコレを思い出
しておられるらしい・・・

父も母も本だけはよく買ってくれた。

大きくなって、本を好きで良かった
と、しみじみ思うことがある。

何故ならそれは、人生の悲喜こもごも
を分かち合い、時に慰め、励ましても
くれるものだから。

よかった◎