BOXES

2012年5月29日 | CSとESと未来 |

オフィス街のランチタイムは、
お弁当売る人買う人で賑やか。

お弁当の入った袋を持っている人々が、
ノッポなビルに吸い込まれていく背中
を何となく見送りながら、30分あと
には、お弁当箱は、ぜんぶゴミになる
んだよなぁと思う。

そのゴミ処理の費用は、年間、如何ほど
なのでしょうか?と、ビルを見上げる。

そのゴミ代を集めたら、お弁当箱が
いくつ買えるの?と思ったところで
お弁当を作らない人に、お弁当箱
なんて必要ないじゃん!と、気づく。

それでも週に1回でもお弁当を
作るとしたら、どれくらいゴミ
の量は減るかな?とまた考える。

すぐゴミになるものにお金をだして、
ゴミを捨てるのにも、お金がかかる。

何だかとてもオカシイと思う。

信号待ちの間、そんなことを
考えて立ち止まっていたから
青になって、出遅れた。

だれもそんなこと気にして
ないように思えて、小さな
ため息をつく。

それでも本当に誰も何も
気にしなければ、この世
は、すぐにゴミの山になる。

使い捨てる生活は、確実に
すり減っていくものがある。

大切にあつかう気持ちとか、

やわらかな包みをほどいて、
使い慣れた箱を手にする時
の、ホッとする気持ちとか。

おふくわけ

2012年5月28日 | 日々の味わい |

函館から、クレソン達が届くの!
取りに来られる??という電話を
近くて遠い場所の坂の上で受けた。

タケコプターがあればなぁー
どこでもドアの方がいいのか
などと思いつつ、どうしても
伺えなかった訳で断念、残念。

ところが、T子さんが、ルバーブを
ジャムにしてとって置いて下さった。
ありがたくて嬉しーい、おふくわけ。

T子さんのジャムは、フルーツ
シュガーで作られるから、甘さが
軽くて爽やか。北欧のザクザクと
したクラッカー
にクリームチーズ
と甘酸っぱいルバーブのジャム。

ザクザク+しっとり=美味しい。

勿論?撮らずに、食べてしまった。

頂いたジャムを妹もとても喜んだ。
おふくわけの、おふくわけだった。

瑞々しいクレソンとルバーブは、
T子さんのブログにあった!

ごちそうさまでした。

ツケモノ

2012年5月25日 | 日々の味わい |


大原の山の中には、昔ながらの方法で
手をかけ、時をかけて作られた柴漬け
が沢山あって、すっごく嬉しかった。

今がね、ちょうどいい感じで
酸っぱくなってきましたよー
と、おかみさんが優しく言った
ので、ますます嬉しくなった。
ちょこっと、跳ねるくらいに。

しっかりと乳酸発酵させた
ホンモノの柴漬けだった。

ニセモノがホンモノの顔を
して山ほど売られている。

ニセモノの味に慣れてしまって
ホンモノの味が解らなくなって
しまっていることもある。

ニセモノが、ホンモノで、
ホンモノが、ニセモノだと
思われていることもある。
残念ながら。

でも、発酵の旨みをカラダが
求めている味だと感じられる
事は、多い。当然ながら。

久しぶりに柴漬けを食べた。
色も、味も、自然のままが
やっぱり美味しいと思った。

おむすびにも、お茶漬けもしてみよう。