記録と記憶

2011年10月17日 | 日々の味わい |

一生使いますから!のつもりで
ひとつずつ買い足していった鍋
のオマケで頂いたノートブック。

それに日々、私は何を
食べたか記録し続けた。

最初は、なんとなく書き始めたの
だけれど、体調管理や、アレルギー
反応の原因を特定する際に役立った。

食べた物が体に直接作用する
ことは、怖いほどにわかった。

私のカラダは何を嫌がるのか
何を歓迎しているのかとかも。

さまざまな食養生を試してみた
私の人体実験の記録でもある。

その当時は、必死な感じでやって
いたことも、今では笑い話になって
しまったこともある。

色んな人の×を集めたら
食べるものがないじゃん
か!と思ったこともある。

ノートをパラパラめくると・・・
体調が悪かった頃の食事は、
偏っていた事が良くわかる。

お腹イッパイ食べることは簡単
だけれど、バランス良く食べる
には、ある程度の練習が必要
だとつくづく思う。

ようやくバランス良く食べられる
様になった頃ノートが終わった。

もう記録をやめようかと思った
けれど、少しやめてみたら・・・
何となく気が抜けてテキトーな
食事になってしまう気がした。

当然ながら体調管理の意識も
どっかゆるんだようだった。

書くことで食べる事に対する
意識が働くのかもしれない。

日々の確認や反省材料としても
かなり私の役に立ってくれてい
たんだなぁと気づいた。

美味しかったもの、イマイチ
だったもの、凹んじゃった事、
嬉しかった物事も・・・ついでに
ちょこっと書いてあるノート。

私にとっては、アレコレ
思い出せる貴重な資料。


何をどう食べるかで
生活の内容は随分と
変わってくると思う。